水の流れを変化させる変化

夏とえいば、水の動きがカギになって、その代表的なものが、流れ込みでありメインチャンネルだ。流れがあるということは、ひとつの大きな要因だが、そこに、さらに動きが加わればバスのいる確率はあがる。

そのプラス要因のカギになるのが、ストラクチャー、地形だ。チャンネルに突き刺すようにある岬が、そこで、流れをさらに動かすことは想像に容易い。それだけではなく、飛び出した小さなハンプや、エグレた穴なども、重要なカギになる。

ハンプやエグレは、そこに流れを巻き込んでいく。そこに新しい水流を生み出すだけではなく、“何か“を運んでくる役割も担う。だから、バスにとっては一等地で、デカバスが陣取ることも決して少なくない。

メインチャンネルは狙うべきところだが、そこにある更なる変化に注目したい。そして、その変化によって水がどう動くのかを考える。水流が巻き込むようになる部分に、ルアーを送り込んでいくようにアプローチする。

それだけでも、ただ単にチャンネルや変化を狙うことより、バスに出会う確率は、グンッと上がる。水の流れを変化させる変化。目には見えにくい要素に着目して、バスの目の前にルアーを送り込んでいきたい。

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